LUKINA Bridal Ring Collection

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8月の誕生石 「ペリドット」 についてご紹介します

 

オリーブ・グリーンが魅力の「ペリドット」

 

太陽光の下では爽やかなオリーブ・グリーンですが 夜の薄暗い灯りやロウソクのもとでは エメラルドのような深みのある色味をはなつことから「イブニング・エメラルド」と呼ばれ 夜会では特に人気が高い宝石です

 

理由のひとつに複屈折という 宝石に入った光が2つの光となる 性質があります

そのペリドット特有の神秘的なきらめきから 古代エジプトでは「太陽の宝石」として王冠や装飾品に施され愛されてきました

 

石言葉は「友愛・平和」

そして「夫婦の幸福」

 

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誕生石は身につけている人を守り 幸せをもたらす といわれています

OCTAVEではリングの内側におふたりの誕生石をセッティング



ぜひ 店頭でお手に取ってご覧ください

→ OCTAVE Brand Site

 

25年目の銀婚式(ぎんこんしき)や

50年目の金婚式(きんこんしき)は有名ですが

結婚記念日は1年ごとに名前があるのをご存知ですか?

 

そして その名前に合ったものを贈る風習があります

 

 

1年目の結婚記念日は紙婚式(かみこんしき)

 

「白紙のような真っ白い夫婦の未来の幸せを願う」

初めての結婚記念日にはアルバムや手帳など

思い出を刻む 紙のものを贈ると良いといわれています

 

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2年目は 倹約堅実な 綿婚式

3年目は 粘りと忍耐の 革婚式

4年目は 花が咲き実る 花婚式

5年目は 夫婦が1本の樹になる 木婚式・・・

 

 

また ご両親の結婚記念日の節目には記念になる贈り物がおすすめです

 

25年目の銀婚式には銀製品

銀は使うほどに風合がでてきます

いぶし銀のような深みのある夫婦

 

50年目の金婚式にはジュエリーや金製品

金は変わることのない輝きをもちます

長い年月をかけて金色の輝きを得たお祝いの日

 

毎年の記念日を贈り物と一緒に楽しんではいかがでしょうか?

各地では徐々に梅雨も明けはじめ

湘南の海開きが始まると一気に夏を感じます

 

これから海やアウトドアのイベントが増える季節です

薄着になる夏にこそ着けたい お気に入りのジュエリー

 

いつも着けている結婚指輪が変色してしまわないか?

今回はプラチナの素材についてご紹介します

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結婚指輪で定番の素材はプラチナやゴールド

変質や変色しにくいのが人気の理由です

 

その中でもプラチナは希少性が高く

「原鉱石1t から 結婚指輪1本分」

約3gしか採取できません

 

白色の輝きを失わないのが一番の魅力

お手入れも簡単なのでデイリーケアは磨くと輝きを取り戻します

 

 

その安定した性質から加工がむずかしい素材でもあります

またプラチナ本来はとても柔らかい金属

宝飾品としてはパラジウムや強度を増す金属を混合するのが一般的です

 

混ぜる金属はブランドごとに少しずつ違います

アレルギーなど心配がある方は問い合わせてみると良いかもしれません

 

このWEB SITEで取り扱っている結婚指輪のプラチナ素材は通常よりも約1.5倍の硬度をもつハードプラチナ(Pt900)

海や汗にも変色しにくい金属を使用しています

 

夏は汗をかきやすいので指輪の隙間に皮脂がたまりやくなっています

こまめにデイリーケアをすると肌トラブルも防げます

 

デイリーケアの方法はこちらから↓

「ありがとう」を届ける日 

 

7月の誕生石 「ルビー」 についてご紹介します

 

宝石の女王 と呼ばれる 「ルビー」

ラテン語で「赤い」を意味するrubeus ( ルベウス ) から名付けられました

 

じつはルビーもサファイアも同じ「コランダム」という鉱物

 

生成されるときに ほんのわずかにだけ混ざる成分の違いで色が変わり

青など赤以外のカラーはサファイア

そして深みのある赤のみルビーと呼ばれます

 

石言葉は「情熱・正義」

恋愛のお守りとしても人気が高い宝石です

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誕生石は身につけている人を守り 幸せをもたらす といわれています

OCTAVEの結婚指輪は内側におふたりの誕生石をセッティング


ぜひ 店頭でお手に取ってご覧ください

OCTAVE Brand Site

結婚式で花嫁が4つのものを身につけると生涯 幸福になれる

ヨーロッパで古くから伝わる おまじないSomethingFour( サムシングフォー )

 

 

■ SomethingOld サムシング・オールド | 何か古いものを

家族との繋がりの象徴

祖母や母親から受け継いだネックレスやイヤリングなどを身につけます

 

■ SomethingNew サムシング・ニュー | 何か新しいものを

ふたりで築く新しい生活の象徴

ハンカチや手袋など白いものを新調します

 

■ SomethingBorrow サムシング・ボロウ | 何か借りたものを

友人や仲間との絆の象徴

結婚をしている人から幸福のバトンの意味を込めて

海外ではティアラやベールが主流のようです

 

■ SomethingBlue サムシング・ブルー | 何か青いものを

花嫁の清らかさの象徴

聖母マリアのシンボルカラーでもある青

目立たない場所に身につけると良いといわれています

 

サムシングフォーは 「これから始まる ふたりの結婚生活に もっとも大切な4つのこと」

結婚式に家族や友人との繋がり そして思い出のものを取り入れると より記憶に残る素敵な1日になると思います

 

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SWEET BLUE DIAMOND

限られたダイヤモンドからしか生まれない

高品質な淡く透き通ったブルー

 

サムシングブルーのおまじない

花嫁を祝福し 生涯幸せになる願いを込めて

ふたりが出逢った奇跡を祝福し結婚生活を見守る

ローマ神話の女神Juno(ユーノー)

 

6月は 女神Juno(ユーノー) が見守る月ということから

英語で June(ジューン) と呼ぶようになったといわれています

 

日本でも広く知られるジューンブライドの言い伝え

 

「6月に結婚式を挙げる花嫁は幸せになれる」

 

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ヨーロッパは6月が結婚式のベストシーズンということもあり

街中が祝福ムードに包まれるそうです

6月の誕生石のひとつ 「ラブラドライト」 についてご紹介します

 

6月は和名で水無月(みなづき)

水無月の「無」という文字は「の」にあたる連体助詞になるので

水の無い月 ではなく「水の月」という意味

 

その名にもふさわしい みずみずしい光沢をもつ「ラブラドライト」

ラブラドール・レトリーバーの名前の由来でもあるカナダのラブラドル半島で最初に採掘されました

 

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誕生石は身につけている人を守り 幸せをもたらす といわれています

OCTAVEの結婚指輪は内側におふたりの誕生石をセッティング


ぜひ 店頭でお手に取ってご覧ください

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満開の桜から葉桜へと変わり 春を感じる5月になりました
新緑が芽吹くこの季節は 大地のかおりがとても心地よいものです

緑豊かな5月に生まれた人は
穏やかで落ち着いた性格をしていて一緒にいる相手にやすらぎを与えてくれる人が多いそうです

誕生石は「ヴィーナスに捧げる石」ともいわれる緑の宝石「エメラルド」
クレオパトラが愛した石として広く知られています
「健康・幸福」という石言葉を持ち 癒しの効果も信じられています

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誕生石は身につけている人を守り 幸せをもたらす といわれています

OCTAVEの結婚指輪は内側におふたりの誕生石をセッティング


ぜひ 店頭でお手に取ってご覧ください

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4月の誕生石 「ダイヤモンド」 についてご紹介します

 

天然の鉱物で随一の硬さを誇る 「ダイヤモンド」

ギリシア語で「何よりも強い・征服できない」 という意味をもつadamas (アダマス)が名前の由来といわれています

 

その名のとおり もっとも硬い宝石のためダイヤモンドの原石を きらきらと輝くように磨けるのはダイヤモンドだけ

 

もともとの原石に透明感はなく七色に輝いてはいません 

同じ石がぶつかり合うことで あの色合いや きらきらとした輝きが生まれます

そのため お互いがお互いを磨き高めあう 切磋琢磨 (せっさたくま) の意味にもダイヤモンドはよく使われます

 

石言葉は「永遠の愛・純粋」

永遠を誓う 婚約指輪や結婚指輪にセッティングされるのは こういった理由が大きくあります

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1月~12月それぞれある誕生石は

身につけている人を守り 幸せをもたらす といわれています

OCTAVEの結婚指輪は内側におふたりの誕生石をセッティング


ぜひ 店頭でお手に取ってご覧ください

OCTAVE Brand Site

 

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3月9日

「サン(3)キュー(9)」 Thank youの語呂合せで

日頃の感謝をあらわす日

 

家族・友人・同僚・上司・・・

 

今日はいつもよりすこしだけ

「ありがとう」を伝えてみてください

 

 

そして おふたりの愛の証 結婚指輪にも「ありがとう」を込めて

 

結婚指輪のお手入れ方法をご紹介いたします

 

デイリーケアには研磨剤が入っていないジュエリークロスで優しく拭くことをおすすめしていますが

ずっと身に着けていただいている指輪には汚れや油分がついてしまいます

 

そんな時は ぬるま湯にほんのすこし中性洗剤を混ぜてリップ用など柔らかいブラシで洗浄してみてください

 

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指輪の内側(宝石の裏側)に穴が開いている場合は汚れが入りこむので丁寧に洗ってください

ここの汚れを取るだけでダイヤモンドの輝きが よみがえります

 

洗浄がおわったら ぬるま湯でしっかりと洗剤を流して

乾いた柔らかい布で こすらずに拭きます

洗剤残りは かゆくなる原因にもなるのでご注意ください

 

ポイントは

・宝石の裏の穴に入り込んだ汚れを取る

・洗剤はしっかり洗い流す

・傷を付けないよう こすらずに拭く

 

 

綺麗になった指輪をつけて

ホワイトデーには お出かけの約束はしてみてはいかがでしょうか?